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３羽のインコちゃんを見送って、
今は老犬になりつつあるわんこと生活中。

ペットが年を重ねると、飼い主も心の準備を
胸の片隅でするものですが、
やっぱりその日を迎えると、どうしても受け止めたくないですよね。。。

きっと時間が経てば、
その時の悲しみも、これまで過ごしてきた思い出が
塗り替えてくれると思いますよ。

元気出して

時が癒してくれますよ。今はしっかり悲しんであげて下さいね。

悲しいですよね。私も２０年以上たっていても思い出すと涙が出てきます。でもきっと虹の架け橋で待っていてくれると信じていつの日にか会えることを心待ちにしています

ペットを飼った経験がないのですが、14年という時間を思うと辛いだろうなと思いました。
私の結婚生活よりも、娘たちと過ごした時間よりも更に長い１４年・・・。

まずはゆっくり休まれてください。

私も長年一緒にいたわんこと別れを告げた時がありました。
ほぼ生まれた時から一緒にいた子で、10何年も共にしていたのでお気持ちは痛いほどにわかります。

向こうで幸せに暮らしていけるようによくお祈りをしたものです。
maamannさんのわんちゃんも、幸せに暮らしてほしいものですね。

１４年間連れ添ったペットが亡くなられたとは心中お察しします。ペットは本当に家族だし、嘘もつかないし、大事な存在ですよね。時には親兄弟よりも大事に思うものだと私は思います。

私も何匹もペットを見送って来ましたがその都度また戻っておいでと思っています。戻ってきてくれたかは定かじゃないですがきっと亡くなられたわんちゃんはいつか戻ってきてくれると思います。

なんかこういうときは生まれ変わりとか信じたくなるんですよね…少しでも悲しい気持ちが晴れますように。

私もわんちゃんのご冥福をお祈りします。

小学生の頃から飼ってた犬が亡くなった時の事を思い出します。
２０代半ばに“死”を実感しました。

私は、悲しむだけ悲しんで、記憶の中で一緒に暮らしていくしかないと思っています。
楽しかった思い出も涙が流れてしまうと思いますが、少しづつ、ホントに楽しかった思い出として笑える日がくると良いですね。

うちにも2匹のわんこがいます。
11歳と10歳の親子です。
家族と一緒ですよね。わかります。
親犬が4匹出産した時も一人おろおろし、貰い手が見つかって引き渡した時にも一人で目を真っ赤にしていた事を思い出します。
うちにもいつかはそんな日が来るのかと思うと正直怖いです。
この際元気だった頃のわんちゃんの思い出話でもしましょうよ。
私いくらでも付き合いますよ(o^―^o)ﾆｺ