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なーなさん♪

主人いわく、
メモも取れないような
仕事が出来ない５０代が多いのも悩みの種なんだそうです。。。
こういう人材がいるのは確かに「年功序列」も関係しているかもしれませんね。。。

このご時勢、もう転職は考えられないし、
雇われる側はしがみつくしかないわけだし、
ホント我慢しかなんでしょうねぇ（−＿−）

ななりんさん♪

主人に能力があるかどうかはわからないのですが（苦笑）
やる気だけはあるようです。。。


「やりたい」とアピールするのは悪いことではないので
主人には
駄目元でアピールを続けたらいいじゃん、と伝えておきました。

有難うございます♪

年功序列の良さ、ですか〜仕事がバリバリ出来なくても会社にしがみついていれば、取り敢えず退職するまでは給料貰える？ってことかな〜景気悪ければリストラもあるから絶対安定とは言えないけど。

実力主義の会社に比べて年功序列の会社は、結果に対しての大きな見返りは少ないかも知れないけど、見えないプレッシャーに終われるよりはマシですよ！

年功序列の会社だって頑張っていれば評価してくれているはずですから。

あとは、自分をいかにアピールして使って貰えるか。社内で企画書出してプレゼンするのとしないのとでは全然違うし、遣りたい仕事をさせてもらうには、それ以外の仕事でも認めて貰うしかないかなぁ。

だんなさん、ここは我慢かなぁ。ショックでしょうけど…

こんにちは！
年功序列ですか〜業界によってはまだまだ当たり前にあるんでしょうね。

日本は年功序列という仕組みがあったから安心して家庭を持ち、子供を産み育てられたんでしょうね。つまり終身雇用という安心保証があるから。
特に日本人は個人よりチームを重視します。だからそれが会社への忠誠となって、最後まで会社に尽くして退職していく、という構造へと繋がったのでしょう。
それが日本を成長させてきた、とも言われています。

ただ、この年功序列は、kenさんの旦那さんの様な能力のあるチャレンジ精神の持ち主にとっては十分にチカラを発揮しにくい環境といえますね。

年功序列の会社だと個人の能力よりチームでよい成果を出していこう、といった考えになるんじゃないのでしょうか。

バブル崩壊後は社会の風潮が能力成果主義を取り入れだしていますよね。私の会社も年功序列ではありません。だから、年下で役職を持っている人もいるし、いろいろです。そして、社員の出入りが激しいです。実力のある人は自分の出した成果によってそれなりの給与やポストを与えられていくのでモチベーションが上がりますが、一方で成果を出せなかった人は給与やポストが下がる。結果、会社を辞めていったりするので、退職まで働ける環境ではないような気がします。
常にキャリアを磨き、成果を挙げていかないと評価がさがりますからね〜。

今、この不景気に年功序列ができる会社は逆にすごいな〜と思います。できない人でも年齢･勤続年数が高ければそれなりのお給料を払っているんですよね？
できない人に払える余裕のある会社、羨ましいです。

今回旦那さんにとっては残念かもしれませんが、プロジェクトごとに企画書を出して、自分ならこういう効率的な方法で進めて行くことが出来るからと常にプッシュしていれば、上も｢一度まかせてみようか｣と思うかもしれません。

年功序列は一概に悪い制度ではありませんが、会社をもっと成長させるには、ある程度の変革は必要かもしれません。旦那さんも諦めないで、どんどん自分をアピールし、会社の悪しきスタイルを変えて行って欲しいですね。